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今さら訊けない素朴な質問 大人の疑問

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今さら訊けない話


皆が知っているけど、自分は分からないことがいろいろとあります。一番よくあることは一般常識と言われる、小中学校で習う国語・数学・理科などの主要教科。その次に音楽・美術などの芸術科目。普通に習っていれば分かることですし、見たり聞いたりもしているので、細かくは説明できなくても、言葉や単語としてはわかるでしょう。しかしその場では覚えていても興味がないことですと、時間が経つにつれ記憶がハッキリしていないことや、忘れていたりすることがあります。その時に「それは何なの?」と訊きたいけど、その場の空気が変わり会話の妨げになる。同時に周囲の人に失笑をされることや、バカにされることもあります。そういう苦い経験をすると、会話の中で気になる言葉があっても、今さら訊けないなと思い、躊躇うことが一度はないでしょうか?そんなときの為に、コツコツと知識を溜めとくのはいかがでしょうか?


今さら知ってどうなるのとは思いますが、テレビを見るなり本を読むなり知識を溜めて、人との会話の中で披露するのは、自分自身の自信への繋がりと言えます。今さら訊けない話だから…と、知らないままで終わるのは勿体ないので、自分から知識を得るのも、成長への第一歩になるのではないでしょうか

奥の細道と芭蕉

奥の細道と芭蕉 古池や蛙飛びこむ水の音(ふるいけや かはずとびこむ みずのおと)という松尾芭蕉の有名な俳句があります。国語の授業で俳句の授業があると、松尾芭蕉の俳句を題材に取り上げていた事がありました。では、松尾芭蕉とはどんな人物なのでしょうか? 1644年(寛永21年)に三重県伊賀市で生まれました。父親が13歳の時に亡くなり家が貧しかったので、若くして俳諧の道に入りました。作品には「奥の細道」「野ざらし紀行」「更科紀行」「猿蓑」などがあります。「奥の細道」は日本の古典における紀行作品の代表的存在であり評価も高く、学校の教材の他、岩波文庫など読みやすい文庫判として発売されています。1689年に松尾芭蕉が弟子の河合曾良を伴い、江戸深川を出発して東北・北陸を巡って、日数約150日間、約2400キロメートルの距離を歩きました。その時の旅の句がいくつか書物に記されている。「閑さや岩にしみ入る蝉の声」「五月雨を あつめて早し 最上川(もがみがわ)」なども書物に入っており、有名な句でもあります。旅の初め、千住に滞在した日数が多いのに『奥の細道』には消息がないため、隠密としての任務を受けに行っていたのではないかとの憶測と出生地伊賀との関係、 異常な速さの歩き方などから忍者ではなかったかという説もあります。

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